ランドセルの肩ベルトはどうやって調整したらいい?調整する時期や確認すべきポイント|ARTIFACT(アーティファクト)ランドセル

後ろ姿に、感性を。

ランドセルを実際に使い始めたら、つい忘れがちになってしまうのが肩ベルトの調整です。

肩ベルトはランドセルを背負って荷物の重さがかかる部分なので、しっかり調整してあげないとお子さんの身体に負担がかかってしまいます。

今回は肩ベルトの調整をすべきタイミングやチェックしてあげたいポイントを解説するので、必ず定期的に確認してあげてください。

ランドセルの肩ベルトを定期的に調整すべき理由

まずはランドセルの肩ベルトをなぜ定期的に調整しなくてはいけないのか、解説していきます。

ランドセルを背負う際には、主に肩ベルトで荷物の重さを支えています。つまり、肩ベルトにかかっている負担をうまく分散させるように調整することで、お子さんがランドセルの重みを感じにくくなり、姿勢も正しい状態に保てるようになります。

現代の小学生は脱ゆとり教育によって教科書の厚みや冊数が多くなったり、ギガスクール構想で1人1台付与されるタブレット端末を持ち帰ったりと荷物の重さは増す一方です。

小学生のランドセルの重さは平均で5キロを超えるというデータも出ており、結果的に腰痛や肩こり、心の不調などを訴える「ランドセル症候群」に悩むお子さんも出てきています。

ランドセルの重さは肩ベルトを調整することで負担を減らせるので、必ず定期的にチェックしておきましょう。

学年があがるタイミングや衣替えの時期にチェックして

ランドセルの肩ベルトに調整が必要か、チェックすべきは主に以下のタイミングです。

  • 学年が上がる時期
  • 衣替えの時期

基本的に肩ベルトはお子さんの身体にあわせて調整します。身体の成長は毎日一緒に生活しているとわかりにくいですが、節目として学年があがるタイミングで肩ベルトの長さを確認しておくと良いでしょう。

腕や背中が大きくなっていると、今までの肩ベルトの長さでは窮屈になっていることに気が付くはずです。

また、衣替えの時期はブレザーやコートを羽織ることで今までより厚着になるので、肩ベルトの長さも薄着の時期より長めに調整することで、腕を通しやすくなりますよ。

衣替えで肩ベルトを長めにしたら、薄着の時期に再度調整が必要でないか確認することも忘れないでください。

ランドセルの肩ベルトを調整するポイント

ランドセルの肩ベルトを調整する方法は、ベルトにあいている穴に金具(=美錠)を通して長さを変えていきます。

ベルトに開いている穴は、たとえば小学一年生の標準体型なら上から2~3個目、6年生なら6~7番目が目安です。

ランドセルの肩ベルトを調整するコツとして、主に3つのポイントをチェックしてあげると荷物が軽く感じて身体に負担がかかりにくいですよ。

では、くわしくランドセルの肩ベルトを調整するためのポイントをみていきましょう。

背あて部分に隙間ができていないか

まずはランドセルの背あて部分が、しっかり背中にフィットしているか確認しましょう。

隙間ができると荷物の重みでランドセルが左右に振られて肩や腰に負担がかかりやすいので、肩ベルトの長さを調整して隙間をなくします。

腕をスムーズに通せるか

肩ベルトが短いと腕を通した時に引っかかったり、スムーズに背負いにくかったりするので、腕を通しやすい長さになっているかもチェックしましょう。

余った肩ベルトを止めておく輪っか(=指さし)もしっかり下の部分まで降ろしておくと、引っ掛からずにより背負いやすいですよ。

ランドセルの高さは肩と同じ位置にあるか

お子さんがランドセルを背負ったときに横から見て、ランドセルの高さが肩と同じか少し高い位置にくるよう肩ベルトの長さを合わせましょう。

ランドセルの高さが肩より下にあれば荷物の重さで引っ張られて重心が下がり、姿勢が猫背や前かがみになりやすいですよ。

お子さんが常によい姿勢でランドセルを背負えるように、立ち姿を全体的に見て確認してあげてください。

アーティファクトの背ベルトは負担を軽減させる工夫がたくさん!

アーティファクトの背ベルトは従来の製品に比べて2倍以上の厚みがある「楽ッション」を採用しているので、肩に食い込まず負担も分散して軽く感じられます。

生地の断面も生地で包み込んで、身体にあたってもソフトな感触なので背負いやすいのが自慢です。

また、お子さまの肩のカーブにあわせ25°立ち上がらせた立体設計の肩ベルトは、背中にフィットしやすいですよ。

ただし、正しい位置に肩ベルトがなければどうしても姿勢が悪くなり、負担もかかりやすいので衣替えのタイミングや学年が変わる時期には必ずチェックすることを忘れないでください。

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