ランドセル選びは子供の希望を優先させる?親と子どもで意見が合わない事態を防ぐ対処法|ARTIFACT(アーティファクト)ランドセル

後ろ姿に、感性を。

ランドセル選びは入学前の楽しいイベントですが、必ずしも親御さんとお子さんで欲しい色やデザインが一致するとは限りません。ランドセルを選ぶ際に、「親子で意見が合わず困ってしまった!」という声はよく聞かれます。

ランドセルを実際に背負って6年間小学校生活を送るのはお子さんなので、長く大切に使ってもらえるよう基本的にはお子さんの希望を尊重してあげるのがおすすめです。

しかし、すべてをお子さんに任せてしまってはランドセルそのもののクオリティやずっと使い続けられるデザインか不安が残ります。

今回はランドセル選びをする上で、親御さんとお子さんの意見が合わず困ることのないよう対処法を解説していきます。お子さんが選んだランドセルを親目線でチェックすべきポイントも紹介するので、ぜひ参考にしてください。

ランドセル選びは基本的にお子さんの意見を優先させるのがベスト

最近のランドセルは多種多様な色やデザインがあり、実際にランドセルを使うお子さんの意見も積極的に取り入れようという親御さんも多いです。しかし、親子で好みや希望が食い違ってしまった場合、どちらを優先すべきか迷ってしまうでしょう。

結論として、ランドセル選びは基本的にお子さんの希望を優先して好きな色やデザインをベースに選んであげると、6年間気に入って大切に使ってくれます。

2021年度に小学校へ入学した方を対象としたアンケート調査によると、ランドセル選びの最終決定はお子さんだったという方が全体の80パーセント近くを占めていますよ。

引用:ランドセル工業会

当然、親御さんの方が人生経験や知識が豊富なのでお子さんの決定に不安を感じることもあるかもしれませんが、できる限り希望を叶えてあげられるよう役立つ情報を紹介していきます。

ランドセルも多様性が常識化!どんな色やデザインでもいじめられることは少ない

現代のランドセルはカラフルなので、お子さんの選んだ色は親御さんにとって「奇抜」だったり「目立ちすぎる」と感じたりすることもあります。

ここでランドセル工業会が調査した、最新のランドセルの人気カラーランキングを紹介しましょう。

引用:ランドセル工業会

男の子は昔と変わらず定番の「黒」を選ぶお子さんも多いですが、女の子は定番の「赤」を超えて「紫・薄紫」が1番人気だったり、ランキングには入っていませんが真っ白のランドセルや男の子カラーのイメージが強い黒を選ぶお子さんもいたりと多様性が進んでいます。

親御さんからするとカラフルすぎるランドセルを購入すると「いじめにつながるのでは」と気になる方もいらっしゃるかもしれませんが、子どもたちはいろんな色のランドセルがあって当たり前と受け取っているので、実際にランドセルの色やデザインだけでいじめられることはほぼありませんよ。

子どもの希望を通さずに後悔が残ったという経験談も

SNSなどでランドセル選びについての声をチェックしてみると、派手な色や刺繍のついたランドセルを希望したのに親御さんの反対で地味なデザインになり、「大切に使う気になれなかった」「自分が欲しかった色のランドセルを使っている子がうらやましかった」など悲しい思いをしたというお子さん側の意見が聞かれました。

SNSに体験談として自分の希望が通らなかったことを投稿している方をみると、大人になってもお気に入りのランドセルを選ばせてもらえなかったことが強く残っているとわかります。

また、「子供の希望」を優先せずに購入したことでのちのちお子さんだけでなく、親御さんにも後悔が生まれたという意見が聞かれました。

お子さんの意見を通さずに定番のランドセルを購入した場合、「実際に就学してみるとカラフルなランドセルの子が多く、地味な色を選ばされた子供がかわいそうに感じた」という方や、「親が押し付けたものを使う我が子より、派手で低学年ぽいデザインだったとしても自分で選んだものを高学年になってもしっかり大切に使っている子が多く印象的だった」という声もありました。

ランドセル選びは正解がなく、実際に入学してからでないとわからないことも多いので、どれを選んでも後悔しないとは言い切れません。

もし後悔するとしてもお子さんが選んだものを買ってあげるほうが親子の信頼関係や絆も深まりますし、あとでお子さんが違うものが良かったと言い出しても「自分で選んだものだから最後まで使いなさい」と説得できます。

全てを5、6歳のお子さんに任せてしまうのではなく、大人としての目利きももちろん行いながら、ランドセル選びのベースとして希望を積極的に取り入れてあげてください。

親と子どもで意見が合わない事態を防ぐ対処法

ランドセルを選ぶ際は親御さんもお子さんも納得のいく製品がスムーズに決まればベストです。しかし、親子とはいえ好みや視点は当然違うので、実際には意見が分かれてしまうこともめずらしくありません。

ランドセル選びでお子さんの意見を聞く際には以下の点に注意しながら進めると、いざ購入する際にお互い悲しい思いをすることを防げます。

ひとつひとつチェックしながら、親御さんもお子さんも楽しくランドセル選びができるよう工夫しましょう。

あらかじめお互いの意見を合わせたうえで売り場に行く

ランドセルを購入する際は、いきなり前情報などもなしにランドセル売り場へ行ってお子さんに「好きなものを選んでもいい」と伝えても、結局は親子の意見が合わずまとまらないこともあります。

実際に購入する前に家でゆっくりお子さんの意見を聞き、好きな色やデザインを話し合っておくことをおすすめします。

とくに色のこだわりは基本的にお子さんの意見を優先してあげたいですが、親御さんの希望する色と大きく違っていた場合は事前に理由を話し合ったりお互いに折り合いのつけられる中間の色を見つけたりしておきましょう。

まずはお子さんに「なぜこの色にしたいのか」を聞き、逆に親御さんは「なぜこっちの色にしてほしいのか」を丁寧に伝えます。お互いが納得できるカラーを決めておけば、いざ買いに行ったときに売り場でもめることも避けられますよ。

カタログやメーカーサイトなどで親が絞った中から選ばせる

いざランドセル売り場へお子さんを連れて行った場合、色とりどりの製品やデザインに大人でも目移りしがちです。

とくにメーカーや工房のショールームではなく、複数の会社の製品が並ぶ百貨店や量販店に行った場合、余計に選択肢が広がって決められなかったり、意見が食い違いやすかったりといったことになりかねません。

まずは親御さんが事前に良いと思える製品を吟味し、あらかじめ絞った選択肢の中からカタログやメーカーの公式サイトの商品ページを見せてお子さんに選んでもらうのがおすすめです。

まずは大人の目から機能面や素材、デザインのコンセプトなどを確認したうえで、その中からお子さんに決めてもらうと自分で選んだという満足感も与えつつ、親御さんも安心できる製品を購入できます。

どうしても折り合いがつかない場合はランドセルカバーで好きなデザインを選ばせる

親御さんとお子さんの意見が合わず、どうしても折り合いがつかないこともあるでしょう。

お互いの意見が合わずどうしようもない場合は、ベースを親御さんが決めたうえでランドセルにかぶせるランドセルカバーを好きな色やデザインにしてあげるのはいかがでしょう。

ランドセルカバーならもしデザインなどが飽きたとしても付け外しができますし、ランドセル自体がお子さんの好きな色ではなくても我慢して使ってくれるかもしれません。

ただし、ランドセルを毎日使うのはお子さんなので、機能面以外は基本的に意見を重視してあげるのが長い目で見てもお互いのためになるかもしれないということも理解しておきましょう。

ここだけは譲れない!ランドセルの購入は親目線でのチェックも必要

お子さんがランドセル選びでこだわる部分は、基本的に色やデザインが主でしょう。

しかし、ランドセル選びで本当に大切なのは「見た目」よりも、素材の丈夫さや荷物がたっぷり入るサイズなどの「機能面」です。5~6歳のお子さんに機能面を重視して選んでもらうのは難しいので、親御さんの判断がもちろん必要です。

見た目のチョイスはお子さんに任せて、機能面を主に親御さんがチェックしてあげるのがおすすめですよ。

ランドセルの機能面として重視してほしいポイントは多いですが、とくに以下の点はしっかりと検討しておくと安心です。

【ランドセル選びでチェックすべき項目】

  • 丈夫で軽い素材か
  • 背負いやすいか
  • サイズや容量は十分か
  • 安心・安全が守られる工夫があるか

素材や丈夫さ、背負いやすさはお子さんが6年間の小学校生活で安心してランドセルを使い続けるために大切な項目です。 くわしくは【見た目だけではないランドセルの選び方】をまとめた記事でくわしく解説しているので、参考にしてください。

ランドセル選びは親御さんもお子さんもいい思い出になるように

ランドセル選びは親子ともに入学前の一大イベントですが、自分の希望したランドセルが買ってもらえなかった思い出はお子さんの心に一生残るという体験談もありました。

せっかくのランドセル選びがいい思い出になるように、お子さんの自我や意見も大切にしながら購入を決めるのがおすすめです。ただし、ランドセルの素材や丈夫さ、背負いやすさなどの機能面は親御さんがしっかりと見極めてあげましょう。

アーティファクトのランドセルは親御さんもお子さんも納得できるデザイン性の高さが自慢ですが、あわせて全ラインナップに高品質のクラリーノを使用しており、丈夫さや背負いやすさなどの機能面にもこだわっています。

大切なランドセルだから、お気に入りだと胸を張れるものをお子さんと一緒に選んであげてください。

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実際にアーティファクトを触って
ご購入いただける店舗をご紹介します。
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こちらよりカタログを取り寄せることができます。
どうぞお気軽にお問い合わせください。
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