ランドセルの正しい背負い方
デザインと機能性を両立したアーティファクト。もちろん、背負い心地にも妥協はありません。
ショールームや展示会にご来場いただいたとき、より快適な背負い心地になるように、正しい背負い方をご紹介いたします。
アーティファクトの肩ベルト
どんなお子さまにも寄り添えるように、肩ベルトはゆるかなカーブを描いています。従来品と比べ、クッション材の厚みが2倍以上になった『楽ッション』も全シリーズ搭載しています。
身体に負担がかかる背負い方
- ランドセルと背中の間にスキマがある
- ランドセルの背面が地面に対して垂直ではない
負担が軽減されている正しい背負い方
- ランドセルと背中の間にスキマがない
- ランドセルの背面が地面に対して垂直になっている
肩ベルトの穴の位置も確認
1年生の体格であれば、上から2つめの穴から調節してみてください。
また、シーズンごとに服装も変わりますので、こまめなチェックと調整をすることが大切です。
ランドセルを上手に背負えていれば、重さの感じ方や歩く姿勢など、通学シーンにさまざまな良い影響があります。
試着のときはもちろん、使い始めても、親御さまでチェックと調整を忘れずに行ってみてくださいね。