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【Glossy(グロッシー)】サキちゃん

ランドセルは、みんなにとって一生に一度きりの特別なお買い物。
アーティファクトは、どんなご家族に、どんな思いで選ばれているのでしょうか?
実際に購入いただいたアーティファクトユーザーのご家族にお話を伺ってきました。

[2021年取材]

憧れのお姉ちゃんのように

共働きで忙しい毎日を過ごしながらも、趣味の時間を大切にするのが糸井家のスタイル。お母さんは得意の裁縫の腕を生かして、手さげ袋やハンケチケースにマスクまで、サキちゃんが入学したときに必要なものを手作りで準備しています。育児でお休みしていたピアノも、サキちゃんが習い始めたことをきっかけに再開し、今では二人の共通の趣味になっています。お父さんは、日課となっているランニングと家庭菜園に夢中。庭に敷かれたキレイな芝生もなんとDIYで作ったという、器用で頼れるお父さんです。

そんなアクティブで多趣味な糸井家にとって、ランドセル選びは初めての経験。“ラン活”のスタートはゴールデンウィーク頃で、大手ブランド系から工房系まで、少しずつたくさんの資料を集めました。「親としては、軽く感じて背負いやすいもの。かわいくなりすぎないものがいいなと考えていました」とお母さん。そこで出会ったのが、アーティファクトの公式サイトでした。「他で見たことのない新しいランドセルという印象でした。デザインも機能性も兼ね備えていたので、とても魅力的に感じました」とお父さん。

7種類のデザインの中から、サキちゃんが選んだのはアーティファクトの中でも最も女の子らしい「Glossy(グロッシー)」。近所に住む高学年のお姉ちゃんに憧れて、ずっと前から「同じピンク色のランドセルが欲しい!」と決めていたそうです。大人っぽいシャンパンピンクに、さりげない幾何学模様をあしらった「グロッシー」は、少しお姉ちゃんぽくて、まさにサキちゃんのイメージにピッタリ。ショールームで現物を背負ってみると、「軽くて、一番背負いやすい!」とすぐに気に入り、購入を決めました。

小さな妹の面倒もしっかりとみてくれる、とてもやさしくて思いやりのあるサキちゃん。今は大好きな家族旅行にもなかなか行けないけれど、お母さんと一緒に料理をしたり、お手伝いも積極的にしたり、憧れの小学校生活に胸を躍らせて、おうち時間を一生懸命に楽しんでいます。「この子が大きくなって、オシャレにもっと感心が出てきたときにも、きっと通学コーデが楽しみになるランドセルだろうな」と、お母さんはサキちゃんの成長した姿に夢を膨らませています。

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実際にアーティファクトを触って
ご購入いただける店舗をご紹介します。
実際にアーティファクトを触ってご購入いただける店舗をご紹介します。

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こちらよりカタログを取り寄せることができます。
どうぞお気軽にお問い合わせください。
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