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黒色ランドセルが男の子に人気!個性出る?

男の子のランドセルは今も昔も「黒」が不動の人気を誇っています。

大切なお子さまに似合う黒のランドセルを選んであげたいとお考えの方に、トレンドや人気の理由など最新の情報を解説していきます。

王道の黒いランドセルを選んで個性は出せるのか不安をお持ちの方にも、黒のランドセルを選ぶメリットや個性が光るデザインを紹介しますよ。

また、最近では女の子からも「黒いランドセルが欲しい!」という声も聞かれます。

女の子で黒いランドセルは実際どうなのかも、口コミとあわせて紹介します。

ARTIFACT(アーティファクト)のブラックモデルで人気の売れ筋ランキングもご紹介しますので、ぜひご覧ください。

ランドセルは黒が男の子の1番人気

男の子のランドセルの色は「黒」というイメージをお持ちの方は多いでしょう。

実際、ランドセル工業会が2022年4月に小学校入学予定の児童を対象にした調査では、男の子の58.4%と半数以上が黒いランドセルを購入したというデータが出ています。

引用:ランドセル工業会

親御さん世代の小学生時代と変わらず、令和の小学生にとっても黒は1番人気の色であるとわかります。

お子さんに黒のランドセルを選んだという方の声を聞くと、主に以下の理由が挙げられました。

  • 高級感があってかっこいい
  • 無難な色だといじめられなさそう
  • 小学校見学をした際に黒のランドセルが多かったから
  • 売り場に黒以外の選択肢があまりなかった

黒いランドセルのイメージとして「高級感」や「品がある」、「光沢があってかっこいい」という意見が多く、無難な色を選ぶことで周りのお子さんからも浮かないのではという親御さんの想いもあるようです。

また、女の子のランドセルはカラフルで選択肢が多い反面、男の子のランドセルは売り場に行っても選べる色が少なく、結局ベーシックな黒を選ぶしかなかったという声も聞かれました。

女の子のランドセルで2022年度の人気カラーは1位に「紫・薄紫(スミレ、ラベンダーなど)」、2位に「桃(ピンク、ローズ)」が選ばれ、定番の「赤・レッド」以外の色が支持されるなど、自由にお子さんの好きなカラーを選ぶ人が目立ちます。

しかし、男の子のランドセルは半数以上が「黒」を購入されているように、選べるバリエーションがあったとしても実際に黒以外を選ぶ人はまだまだ少ないと言えます。

最近の「黒」はカラーやアクセントで個性を出すのがトレンド

男の子のランドセルは結果的に黒を選ぶ人が多いとはいえ、最近では個性をプラスしたデザインが人気です。

昔は黒一色のシンプルなランドセルが定番でしたが、黒をベースにかぶせのふちを違う色にしたものや、ステッチや刺繍糸のラインに赤や白などのカラーを取り入れるなどのスタイルも増えていますよ。

金具もブラックで統一したり、ゴールドのフックでワンポイントにしたり、黒のランドセルでも個性を出せる製品は多いです。

「男の子といえば黒」という固定観念があることで個性が出しにくいことが黒のランドセルのデメリットと捉える方もいましたが、今はアクセントのあるモデルも多いのでお子さんらしい「黒」を選んであげると、おしゃれでかっこいいランドセルになります。

「黒は個性がなくて皆同じに見える」と購入を迷っている方も、お子さんの個性にぴったりのランドセルがきっと見つかりますよ

黒のランドセルを選ぶメリット

男の子の人気No.1カラーである黒のランドセルを選ぶことに、デメリットは基本的にありません。

また、黒のランドセルにはメリットとして以下の4つが挙げられますよ。

黒のランドセルを選ぶメリットを解説していきますので、迷っていらっしゃる方はぜひチェックしてみてください。

高級感がある

黒のランドセルは素材の光沢や質感がより美しく見えるので、高級感や品を演出してくれます。

高品質のクラリーノや牛革、コードバンといった天然皮革など、素材そのものの魅力も感じられやすいのが黒の魅力です。

黒のランドセルを背負った姿は凛々しく感じられるので、小学生になったという実感がお子さんも親御さんも湧いてくるでしょう。

シンプルだからこそ伝わる高級感を、ぜひ黒のランドセルでお確かめください。

ランドセルの色で浮かない

男子児童の約60%近くが黒のランドセルを購入したというデータがあるように、実際小学校へ通い始めても周りのお子さんから浮くことはありません。

男の子はほかのお友だちと違うことや目立つことをうれしいと感じることが女子と比べると少ないので、「みんなと同じだと安心」という気持ちで学校へ通えるメリットがあるでしょう。

ただ、今の小学生はさまざまな色のランドセルを見慣れているので、男の子で黒以外の色を選んでもそれだけでいじめられることは基本的にありません。

6年間飽きずに使い続けられる

ランドセルを選ぶタイミングとして小学校入学の1年前である年長さんの春~夏頃が一般的ですが、早い方は年中さんの時期から検討を始めるというご家庭も増えています。

引用:ランドセル工業会

一方、ランドセルを実際に使うのは6歳~12歳の6年間で、中学生になる直前まで同じものを使う方が多いです。

5~6歳の時に選んだものを長く使うので、選ぶ色やデザインによってはお子さんが飽きてしまうのではと心配される親御さんも多いでしょう。

しかし、黒のランドセルは毎日使っていても馴染みやすく、飽きるということも起こりにくいです。

制服はもちろん、私服登校の学校へ通っていてもどんなファッションにも合わせやすいのがシンプルでオーソドックスな黒の特徴といえます。

汚れや傷が目立ちにくい

今はカラフルなランドセルが増えていますが、登下校で直射日光に照りつけられることで色褪せが起きたり、汚れや傷が目立ちやすかったりするのではという不安もあります。

黒いランドセルなら汚れや傷が目立たず、6年間美しい光沢や質感を保ちやすいのでおすすめです。

それでも、男の子はついつい地面や床にランドセルを置きっぱなしにしてしまったり、ランドセルを背負ったまま遊んだり走ったりするうちに壁や木の枝に擦ってしまったり、汚れや傷を鞄につけて帰ってくることも多いです。

元気いっぱいの息子さんがランドセルを6年間丁寧に使ってくれるか心配な方は、天然皮革の牛革やコードバンではなく人工皮革のクラリーノを使った製品がおすすめです。

革のランドセルなら黒でも水分を含んだ泥や汚れがシミになって目立ってしまう可能性もありますが、耐水性や耐傷性のあるクラリーノを素材に使っているランドセルなら、多少の汚れはサッと拭き取れます。

ひどい汚れには中性洗剤を含ませた布で水拭きもできるので、やんちゃなお子さんをお持ちの親御さんは悩みの種をひとつ減らせますよ。

クラリーノなら通学時の雨や雪にも強く、傘を差すのを嫌がる男の子でも安心です。

黒のランドセル以外に人気色は?

黒のランドセルを選んだという親御さんにその理由を調査すると、「男の子は黒が無難」という声も多く聞かれました。

やはり、多数派である黒のランドセルを選ぶと安心感があると考える方は多いでしょう。

しかし、もしお子さんが「黒以外のランドセルがほしい!」と希望したときは、どうしたらよいのでしょうか。

記事の前半で紹介したランドセル工業会のアンケートによると、最新の男の子の人気カラーは以下の結果となっています。

  1. 黒:58.4%
  2. 紺:17.6%
  3. 青:9.6%
  4. 緑:4.9%
  5. こげ茶:1.9%

圧倒的に黒(ブラック)が多い一方で、紺(ネイビー)や青(ブルー)、緑(グリーン)といった男の子が好きなカラーや、ジェンダーレスカラーとして最近人気が出てきた茶色系(ブラウン、チョコ)のランドセルを選んだ人もいるようです。

また、2023年度の新作ランドセルのトレンドとしてメタリックなシルバーやゴールド、王子様のような真っ白のランドセルも注目を浴びています。

ちなみに、2021年度の新入学児童に向けた人気カラーのランキングをご紹介すると、以下のとおりです。

  1. 黒:61.2%
  2. 紺:16.9%
  3. 青:10.6%
  4. 緑:3.7%
  5. こげ茶:1.6%

2022年度の男の子の人気カラーのランキングと比べると、黒のランドセルを選んだ人の割合が年々減っており、黒以外を選んだ人が少しずつ上昇しているとわかります。

女の子向けランドセルの人気カラーと同様に、2023年度以降はさらに黒のランドセル以外のカラーバリエーションを選ぶ人が増えていくことが予想されます。

ランドセルの色はみんなと違うものを選ぶと違和感がないか、いじめられないかと親御さんが心配になる気持ちも当然です。

しかし、昔に比べて随分と多様性がある小学生たちは、ランドセルの色にこだわったり差別したりすることは少ないようです。

実際に毎日使うのはお子さんなので、ランドセルは気に入ったものを選んであげると愛着を持って使い続けられます。

お子さんが黒のランドセルは嫌だというなら、しっかり話し合いながら親御さんも折り合いがつけられるカラーを一緒に選びましょう。

もし、お子さんと親御さんで意見がどうしても分かれてしまったときは、ランドセルにかぶせるカバーも販売されています。

さまざまな色や柄のものが用意されているので、ランドセルカバーはお子さんの好きなものを選ばせてあげると、小学校へ向かう気持ちも大きく高まるかもしれません。

逆に女の子が黒いランドセルを欲しがることも!

黒のランドセルはどうしても男の子が使うイメージが強いですが、今では女の子も黒のランドセルを欲しがるという声が聞かれます。

女の子はとくにランドセルのカラーが多種多様なので、黒のランドセルを選ぶのも問題はありませんよ。

ただし、ほかの色と比べるとまだまだ少数派ではあるので、しっかりお子さんと話し合うことも必要です。

女の子のランドセルは紫や赤、ピンクなど可愛い色もあることや、他の子はきっと女の子っぽいランドセルを背負っていることを伝えたうえで、それでも選びたいということならお子さんの希望にあったものを探してあげましょう。

黒のランドセルにも個性や感性を

黒のランドセルは男の子にとって、小学生への憧れやかっこよさを映し出しています。

ARTIFACT(アーティファクト)では黒のランドセルの上品さや高級感はそのままに、お子さん一人一人の個性や感性を輝かせるデザインにこだわっています。

コンセプトは「後ろ姿に、感性を。」

デザインに対する感度が高い親御さんやお子さんをイメージし、無機質で完成された造形美を追求したランドセルを作り上げました。

みんなと同じ色だったとしても、その背中には独創的で、かつ機能性にもこだわった「ARTIFACT=芸術品」のようなランドセルが光ります。

また、デザイン性だけでなく、今の小学生を取り巻く学習環境やニーズを細かく取り入れた機能性の高さも重視しています。

令和の小学生は大判の資料集やA4フラットファイル、タブレット端末などランドセルに収納する荷物が多く、腰や肩に負担がかかりすぎることが社会問題として注目されています。

ARTIFACT(アーティファクト)ではA4フラットファイルサイズに対応しており、たくさんの荷物も入れやすい大きなマチやタブレットを守る衝撃緩和材の底板などを搭載しています。

毎日重たいランドセルで通学するお子さんをサポートするために、背負いやすさにもこだわりました。

身体に直接あたる肩ベルトや背あて部分には、厚みがあり柔らかい「楽ッション」を使用しています。

また、ランドセルに腕を通しやすいよう金具が左右に動く「フィットちゃん背カン」を採用し、楽に背負える工夫をしました。

お子さんの帰宅時間が学童保育や委員会、クラブなどで遅くなったときは、車のライトに反射して60メートル先からドライバーに存在を知らせる「安ピカッ」が守ります。

安全のために「安ピカッ」

本来のデザインを損なわないように特殊な反射材を使っているので、ライトが当たらない時は美しく大人っぽい黒のランドセルのイメージを邪魔しません。

ARTIFACT(アーティファクト)の黒いランドセルは国内の工場で、職人がひとつひとつ丁寧に製造しています。

日本製のランドセルでなおかつ実用性の高さや丈夫さの基準を満たした製品にだけ与えられる「ランドセル認定証」もついています。

万が一、ランドセルが破損したり部品が取れたりしても、6年間の保証で修理が受けられますよ。

いつも元気いっぱいの男の子の6年間に寄り添う、安心のランドセルをお届けします。

黒のランドセル売れ筋ランキング

ARTIFACT(アーティファクト)では「芸術品」という意味のブランド名にふさわしい、スタイリッシュで高級感のある黒いランドセルをラインナップしています。

ARTIFACT(アーティファクト)の黒色ランドセルを売れ筋ランキングにして紹介します!

人とは違うおしゃれで特別なランドセルを選びたい方は、ぜひご検討ください。

Momentum(モメンタム)

黒のランドセルで1番人気のMomentum(モメンタム)の「ブラック」は、かぶせを横断するように流れる大胆なステッチが特徴です。

多くのメーカーや工房のランドセルはかぶせの下部分に、本来の部品として鋲が表面に出ています。

しかし、ARTIFACT(アーティファクト)ではデザインやブランドコンセプトを重視するために、長年ランドセルを作り続けてきた熟練の職人が知恵と技術を絞り、鋲を面に出さないよう独自に加工しました。

かぶせのない独創的なデザインが、Momentum(モメンタム)のミニマルなスタイルを実現しています。

かかぶせの縦部分には動きのある盛り上げ加工を施しており、シンプルな中にも個性的が光るデザインに。

サイド部分には子どもたちが持つスピード感や疾走感をイメージしたモチーフを入れました。

また、金具はすべてゴールドで統一し、大人っぽさも演出した点も注目していただきたいポイントです。

Momentum(モメンタム)の存在感のあるフォルムと黒をベースにした白のステッチやモチーフ、金具のゴールドが光るデザインは、クラスでも一目置かれるランドセルになるでしょう。

また、Momentum(モメンタム)では爽やかなブルーも用意しています。

ブルーはかぶせ部分に映える白いステッチが、元気いっぱいな男の子をイメージさせるランドセルに仕上がっています。

Momentumの製品ページを見る

Angle(アングル)

売れ筋ランキング2位のAngle(アングル)の「メタルブラック」は、最近のランドセルのトレンドとして人気の高いメタリックカラーが特徴です。

素材にはメタリックの質感と革に似た高級感・しなやかさを表現したクラリーノリピュートを使用しており、美しい光沢が目を惹きます。

かぶせ部分やサイドには立体的なシルバーの三角形を盛り上げ、色押し、型押しといった3つの工程で配置しました。

背あてやかぶせの内側もブラックで統一し、無機質でクールなかっこよさが男の子の心を揺さぶるランドセルです。

Angle(アングル)には美しく輝く、スターライトブルーのパターンもございます。

星の輝きを意味するスターライトブルーは黒のランドセルの中でも目立ちすぎず、それでいて目を惹く美しさが魅力です。

紺に近い濃い青で、黒よりも少し明るいカラーのランドセルも気になるというお子さんや親御さんにおすすめです

Angleの製品ページを見る

Admire(アドマイア)

黒を基調にブルーのふちどりがアクセントとなっているのが、Admire(アドマイア)の「ブラック」です。

黒のランドセルは個性が出ないと感じる方や、青のランドセルと迷っている方にもおすすめできますよ。

かぶせ部分やサイドには盛り上げ、素押し、色押しを施したアクセントをシンメトリーに配置しました。

ホワイトのステッチがAdmire(アドマイア)のメカニックなイメージを特徴付けています。

素材にはクラリーノの中でも耐久性が高い「クラリーノ タフロックNEO」を採用し、丈夫さや軽さにもこだわっているので、活発な男の子にもぴったりのランドセルです。

Admireでは、黒以外に男の子人気が急上昇中のグリーンとディープブルーをラインアップしています。

落ち着いた色味ながら人とはかぶらない独自性のある佇まいは、息子さんの未来を明るく描きます。

Admireの製品ページを見る

黒以外にも男の子が注目のカラーバリエーションが揃っています

ARTIFACT(アーティファクト)では黒以外にも、男の子に人気のランドセルが揃っています。

2023年の新作ランドセルとして登場した「Wonder(ワンダー)」シリーズからは、話題の銀色や金色のランドセルも揃えています。

あえてマットな光沢感にした「マットシルバー」と「マットゴールド」は、めずらしさもありつつ上品さも忘れない高級感のある雰囲気に仕上げました。

マットシルバーには黒の縁取りを、マットゴールドには白の縁取りをほどこし、金具は落ち着いたゴールドに統一しています。

また、男女ともに注目されているホワイトカラーのランドセルも、思い切って白一色にこだわった「Wonder(ワンダー)」のオフホワイトや、ダークチョコと組み合わせたバイカラーにすることで雰囲気をなじませた「Mature(マチュア)」のオフホワイト×チョコなどARTIFACT(アーティファクト)ならではの芸術性を発揮しています。

また、男の子の人気カラー5位にランクインしているブラウン系のランドセルも、おしゃれなモデルが揃っています。

男女兼用モデルの「Orbit(オービット)」からは、同じブラウン系でも印象が異なるセピアとキャメルをご用意しました。

丸みを帯びたフォルムは子供らしい優しさや柔らかさを、かぶせ部分に大きく描いた同心円は伸びやかな成長をイメージしています。

ジェンダーを問わずに似合うブラウン系のランドセルは、革新的な強さも感じさせるのが魅力です。

2024年度入学のお子さまに向けた新作モデルも準備中ですので、ぜひカタログをお取り寄せいただき、じっくりとARTIFACT(アーティファクト)の豊富なラインアップをご検討ください。

ARTIFACT(アーティファクト)のカタログを請求する

黒色ランドセルにこだわりを込めて

男の子向けのランドセルの色は黒がもっとも人気が高く、定番として今も昔も愛されています。

黒のランドセルは選ぶことで以下のメリットがあります。

ARTIFACT(アーティファクト)でも他のお子さんと一線を画すデザイン性や機能性の高さにこだわった、黒のランドセルをラインアップしていますよ。

全国のARTIFACT(アーティファクト)取り扱いショールームや、2023年3月から約40か所を回るランドセル展示会で、こだわりのプロダクトを実際に手に取ってご覧いただけます。

ランドセルをご自宅で試着していただけるレンタルサービスも準備しておりますので、ぜひご利用ください。

また、黒のランドセルを選ぶ際は色だけでなく、背負いやすさや機能性、丈夫さなどもチェックすべきです。

以下の記事では失敗せずにランドセルを選ぶ際のポイントを解説しているので、あわせてご覧ください。

男の子のランドセル選びのポイントを解説した記事を読む

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