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ランドセルトピックスの記事一覧

ランドセルにタブレットを収納しても大丈夫?最新モデルの対応状況や選ぶポイントを解説

ランドセルにタブレットを収納しても大丈夫?最新モデルの対応状況や選ぶポイントを解説

2021年度から本格スタートした「GIGAスクール構想」により、小学校ではタブレットを使った学習が始まっています。タブレット端末は校内だけでなく家庭学習にも取り入れられる予定で、すでに週末はタブレットを持ちかえっているというお子さまもいらっしゃるのではないでしょうか。

ランドセル業界でも新作モデルとして、タブレット収納に対応した製品も増えています。

今回はタブレット収納に対応したランドセルの必要性や、対応モデルのメリットを解説していきます。これからランドセルを購入する方に向けて、タブレット収納を踏まえた選ぶポイントも紹介するので、ぜひご覧ください。

ランドセルを購入前に背負うべき理由は?フィッティングよりも重さチェックが重要

ランドセルを購入前に背負うべき理由は?フィッティングよりも重さチェックが重要

お子さんの身体は日々成長しており、ランドセルを購入する前に実際に背負ってみる必要はあるのか疑問に感じる方もいるでしょう。

確かにランドセルを購入してから半年~1年後に入学を迎える場合、フィッティングしたときから身長や肩の位置は変わっていることが多いです。

しかし、購入を検討する際にはぜひ一度、お子さんにランドセルを背負ってみてもらうことをおすすめします。今回はランドセルを購入前に背負うべき理由を、くわしく解説します。

ランドセルは軽いより丈夫で安心を選ぶ!おすすめの理由を解説

ランドセルは軽いより丈夫で安心を選ぶ!おすすめの理由を解説

令和の小学生は増えすぎた荷物によって、「ランドセル症候群」と呼ばれる心身の不調に悩まされています。

ランドセルを選ぶ際には、毎日背負って登校するお子さんのことを考えて軽いものを見つけてあげたいという親御さんも多いでしょう。

ランドセル本体の重量が軽いに越したことはありませんが、選ぶ際には軽いだけでなく丈夫さや背負いやすさにも注目しなければ6年間満足して使い続けられない可能性がありますよ。

今回はランドセルの重さと子どもたちを取り巻く最新事情を解説するとともに、ランドセル選びで軽さ以外に重視したいポイントも紹介します。

ランドセル選びは年中さんから始めよう!2024年入学者向けの失敗しないラン活スケジュール

ランドセル選びは年中さんから始めよう!2024年入学者向けの失敗しないラン活スケジュール

ラン活の準備は年中さんのうちに始めて、年長さんに上がった春にすぐ動きだすのがおすすめです。

ランドセルメーカーや工房の最新カタログの配布は年中さんの1月頃から始まりますし、4月~6月はランドセル展示会の開催がピークとなるので、人気のモデルは年長さんの夏には完売してしまう可能性があるからです。

今回はラン活に乗り遅れないためのおすすめスケジュールと、失敗しないでランドセルを選ぶためのポイントや最新情報を紹介していきます。

そろそろラン活を始めたいけど、何をどうしていけばいいのか分からない方もぜひ参考にしてください。

ランドセルラックは必要?選ぶ方法や人気のリビング学習向けも紹介

ランドセルラックは必要?選ぶ方法や人気のリビング学習向けも紹介

小学校から帰ってきたら、ランドセルが適当なところにポーン!と置きっぱなし。小学生がいるおうちでは「あるある!」の光景ですが、ランドセルにもしっかり置き場所を作ってあげたいものです。

ランドセルの収納には、ランドセルラックを使っているというおうちも多いです。ランドセルラックは購入するべきなのか迷っている方に向けて、本当に必要なのか先輩ママの声なども交えて解説します。

ランドセルラックを失敗せずに選ぶ4つのポイントも紹介するので、参考にしてください。

【2022年度】選ぶべきランドセルの相場は?人気の価格帯や値段の違いを比較

【2022年度】選ぶべきランドセルの相場は?人気の価格帯や値段の違いを比較

ランドセル選びに力を入れる人が増えた「ラン活時代」に、ランドセルの価格は1万円台の低価格から10万円超えの高級志向ラインまで大きく差ができています。

価格を重視しつつ、満足度も高く質のいいランドセルを手に入れるには、どれくらいの価格帯を選ぶと安心なのか気になる方も多いでしょう。

今回は最新のランドセルの購入価格の平均相場や、価格帯ごとにどんな特徴があるのか、値段の違いは何かくわしく解説していきます。ランドセルの相場が気になる方はぜひ参考にしてください。

ランドセル置き場はどこが正解?我が家でも試せる収納方法3選

ランドセル置き場はどこが正解?我が家でも試せる収納方法3選

小学校に入学してお子さんの帰宅後の行動パターンが固まってきたら、ランドセルの置き場を考えてみましょう。

入学前に決めておいたランドセル置き場にきちんと収納できているなら問題ありませんが、実際小学校に通い出すと床に置きっぱなしになっていたりあらかじめ決めた場所に置いてくれなかったりすることもめずらしくありません。

お子さんが決まった場所にランドセルを置いてくれないのには、ほとんどの場合理由があります。とくに、ランドセル置き場がお子さんの帰宅後の動線上にないということが挙げられます。

この記事ではランドセルをしっかり収納するための置き場を選ぶポイントや、ぜひ試してほしい収納テクニックなどの情報を紹介していきます。

ランドセルの持ち手は何のために必要?持ち手がついているメリットや注意点を解説

ランドセルの持ち手は何のために必要?持ち手がついているメリットや注意点を解説

最近はランドセルをひっかけるための金具のフック以外に、ランドセルと同じ素材の持ち手がついている製品も増えてきました。

メーカーによっては使用中のランドセルに後付けできる場合もあり、持ち手をつけるべきか迷っている方もいらっしゃるでしょう。

今回はランドセルの持ち手は何のために必要なのか、ついていなくても問題はないのかを解説します。ランドセルの持ち手について気になっている方は、ぜひチェックしてください。

水色ランドセルは女の子が選ぶ人気色!購入の注意点はある?

水色ランドセルは女の子が選ぶ人気色!購入の注意点はある?

ランドセルはかつての王道である黒や赤だけでなく、さまざまなカラーが新しい定番になってきています。

寒色系の水色も特に女の子に支持率が高い、人気のランドセルカラー。

今回は水色のランドセルをおすすめする理由や、汚れが目立ちそうで心配な方へ対処法を解説します。

色だけでなく、ずっと大切に使い続けるためにチェックしてほしいポイントも紹介しますよ。

ランドセル選びは子供の希望優先?親子で意見が合わない事態を防ぐ対処法

ランドセル選びは子供の希望優先?親子で意見が合わない事態を防ぐ対処法

ランドセル選びは入学前の楽しいイベントですが、必ずしも親御さんとお子さんで欲しい色やデザインが一致するとは限りません。ランドセルを選ぶ際に、「親子で意見が合わず困ってしまった!」という声はよく聞かれます。

ランドセルを実際に背負って6年間小学校生活を送るのはお子さんなので、長く大切に使ってもらえるよう基本的にはお子さんの希望を尊重してあげるのがおすすめです。

しかし、すべてをお子さんに任せてしまってはランドセルそのもののクオリティやずっと使い続けられるデザインか不安が残ります。

今回はランドセル選びをする上で、親御さんとお子さんの意見が合わず困ることのないよう対処法を解説していきます。お子さんが選んだランドセルを親目線でチェックすべきポイントも紹介するので、ぜひ参考にしてください。